レンタルサーバにおけるVPSの最大のメリットは、仮想サーバであるため、サーバの拡縮が意図も簡単に行えて柔軟性にすぐれていること。

言ってしまえばホームページ作成などに必要な環境が簡単に構築できて、アプリの追加などで容量が不足しそうになったら、スケールアップも簡単に行えるということです。

リソースの追加が必要なときは簡単にスケールアップでき、その必要がなくなったら、あっという間にスケールダウンしてコンパクトに~。

いまどきのVPSはどこと比較しても、“1契約でインスタンスの追加が可能”になっていますから、それだけでもかなりの低コスト化につながります。

しかもいちいち契約書にサインアップする必要がないので、作業に集中できます。

課題として敢えてVPSの弱点をあげるとすれば、地上にある物理サーバが、何らかのトラブルでダウンしてしまったら、仮想上のサーバがすべて動かなくなってしまうのではという不安と、回線の高速化についてでしょうか。

専用サーバとVPSを比較したときの専用サーバーの安心材料は、その2つの比較においてのみといえるかも知れません。

しかしそのような不安は、データセンターを所有するホスティングサービス会社を使えばいっきに解消できます。

もともとデータセンターは、“ITの要塞”といわれるほど強力な耐震・耐火仕様をもち、つねに最新設備への更新が求められる拠点です。

そのためコンピューティング、通信環境のキモである回線補強も半端でないほど頻繁。

速度としては世界一のアスリート並みのトップスピードを誇っています。

サービス内容やコストを比較するのも大事ですが、本来的にはレンタルサーバが置かれている環境の堅牢さにも比較検討の厳しい目をもつべきです。

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